岡山県岡山市北区青江5-1-1
ライフプラザ青江2F

死生学とアドバンスケアプランニングを取り入れた要介護高齢者の尊厳を最期まで守る多職種連携口腔栄養関連サービスの推進事業セミナー「食べること、生きること」が1月18日に岡山市立市民病院にて開催され、当院の管理栄養士が受講させていただきました。
人生の最後まで口から食べるため、多職種連携での医療体制や患者様やご家族に合わせた食支援などについて学びました。
病気や年齢などにより口腔の機能が低下すると、誤嚥や窒息を防止するため食事を軟らかくする・ペースト状するなどの工夫が必要です。
嚥下機能が低下し、口から十分な栄養が摂取できなくなると、胃ろうを使用することもあり、今まで当たり前にしていた口からの食事がだんだんと難しくなっていきます。
当たり前が難しくなることは、自分にとっても家族にとっても受け入れがたいところがあるのではないかと感じました。
歯科治療では歯を抜く・入れ歯になる・補綴物が入る、などお口の環境が大きく変化することがあります。
患者様にとっては、当たり前にあった自分の歯がなくなるという変化に順応することに時間がかかることもありますし、大変なこともあるかと改めて考えるきっかけとなりました。
管理栄養士として皆様に寄り添いながら、食べづらいものをなるべく抵抗がない形態で食べられる工夫やより良い食生活の提案などから、一生美味しく食べられるお口作りのサポートができればと思います。
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