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まつしま歯科

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お知らせ

小児期の対策が大切!「口腔機能発達不全症」って?②2026年05月14日

こんにちは。まつしま歯科の管理栄養士です。

前回は、お口の機能の発達が十分でないかも・・?という時にみられるサインのお話でした。
今回は「口腔機能発達不全症」の評価方法についてご紹介します。

【お口の力をチェック!歯科医院でできる検査とは?】

当院では、お子さんのお口の機能を客観的に確認するために、専用の検査を行っています。


●口唇閉鎖力検査
専用の測定器を使って、唇を閉じる力を測定します。
口がポカンと開いたままになる「口呼吸」の状態は、
ウイルスや細菌が直接体内に入りやすくなるため、風邪などの感染症リスクを高めます。
また、舌が喉の奥に下がりやすくなり、いびきや睡眠の質の低下にもつながります。

唇を閉じる力が弱いと出っ歯になりやすいなど、歯並びへの影響もあります。


●舌圧検査
舌の力を測定し、食べ物をしっかり飲み込む力を評価します。
舌の力が弱いと、うまく食べ物を送り込めず、丸飲みや誤嚥のリスクが高まります。

また、上顎が成長しづらく歯並びへの影響があったり、舌が動きづらく発音しにくいなどの影響が出ることもあります。


こうした検査によって、お子さん一人ひとりのお口の状態を把握し、必要に応じてトレーニングや生活指導につなげていきます。


次回は、ご家庭でできる「お口の力を育てる食事の工夫」をご紹介します。

 


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